スタッフブログ
積水ハウス(株)のお客様宅外装リフォーム✨塗装の3原則とケレン作業とは?
2025.04.04
施工事例
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流山市、柏市、松戸市、野田市にお住まいの皆様、
ホームページをご覧の皆様、
こんにちは!トラストワークです。
今日は積水ハウス㈱ シャーウッドシリーズのお客様宅からの現場レポートです😃
セキスイと言えば。。。憧れのハウスメーカー😍(完全なる私見ですが。。。)!!
建築や住宅業界に携わる方で知らない方はいないのではないでしょうか?
そんなお宅を任せて頂ける機会も多くなり、有難い限りです😌
今日はそんな有難いお客様宅から、当社がどんなところに気を付けて作業を行っているのか、
また弊社が自負している「品質」とは何か少しご紹介出来ればと思っています。
まず塗装の3原則を皆さんご存じですか?
①塗られるものを守る(保護)
塗料には周りの環境から塗られるものを守る機能があります。
紫外線や酸性雨、排気ガスから、塗る事で塗膜が家を守ってくれます。
②塗られるものを彩る(美観付与)
塗料は塗られるものを美しく見せる機能を持っています。
塗料がつくり出す色彩や模様、光沢などが、外観をきれいに整え、お客様の
大切な資産である家を、より価値のあるものとして保ってくれます。
③塗られるものへの特別な機能の付与
塗料の中には「遮熱性」や「耐火性」など「特別な機能」を与えるものがあります。
遮熱性・耐熱性・耐油性・防火性・防虫性・防汚性・防水性・防音性・導電性・防カビ性
耐薬品性・貼紙防止・電気絶縁性・蛍光・夜行性・電波吸収性
この3原則ご覧頂いてどうですか?皆さんの大切な資産である家を守っていく上で、塗装の担う役割
大きいと思いませんか?
これだけ担う役割が大きく、多いにも関わらず、塗装作業・塗装会社の品質の重要性があまりにも認知されておらず、そのために詐欺まがいの行為も多く発生してしまっています😰
何故このような現状になってしまっているかと言いますと、塗装会社の作業品質を見極める事が非常に難しいからです。
見極め事が難しい作業。。。それは塗装業界で言う、「ケレン作業」と言われる作業です。
本日のお客様の現場からは、この品質の見極めの難しい「ケレン作業」について笠木(手すりや塀)の塗装作業を通してお伝えしたいと思います。
このケレン作業は「下地調整」とも言いますが、塗膜にヒビが入っていたり、一部剥がれていたりすると、そのまま塗装してもキレイな仕上がりにはなりませんし、また剥がれてしまう可能性があります。
スクレーパーと呼ばれる道具で、脆弱になっている箇所の塗膜を一旦剥がして、下塗りを行います。
①ケレン作業開始(脆弱な塗膜を剥がす)
次に塗る箇所にサンドペーパーで細かい凹凸をつけます。この作業を行う事で、より塗膜が密着し、美しい仕上がりと耐久性を備える事が出来ます。
②目荒らし作業(塗装箇所に細かい凹凸をつける)
③ケレン作業完了
ケレン作業が完了した時点で一旦ローラーやハケで丁寧に下塗り作業を行います。
④下塗り作業
次に、エポキシ樹脂の入ったプライマーを塗膜を剥がした箇所に塗り、エポキシ樹脂モルタルで平滑にします。この作業を行う事で、より塗装箇所と塗膜の密着度が増すと共に平滑になり、更なる美観性を目指します!
⑤ケレン作業後の補修作業
次に2回目の下塗りを行います。
⑥2回目下塗り作業
⑦中塗りを行います。
⑧上塗りを行います。
■遂に笠木の塗装作業完了です✨
ペンキを乾かす時間もありますから、ベテランの職人が行っても、笠木の塗装作業が完了するまでに今回は4日ほど費やしました。
皆さんどう思われますか😌?私達にはこの作業が日常になっていますが、笠木一箇所の塗装でも、保護・美観性・機能性付与の塗装の3原則を目指す上では、少なくとも上記の工程を丁寧に行う事が大切なんです🫡
上記工程で笠木を塗装し、外壁塗装を施したお客様宅がこちら✨
今日はケレン作業についてお伝えしましたが、脆弱塗膜を剥がす作業や表面に細かい凹凸をつける作業を雑に行ったり、下塗りや中塗りを省く業者もいます。これは法律ではないですし、各々の業者の裁量に任されています。人件費や材料費等のコスト削減で、省く業者も少なくないのが現状です😢。
ただ、品質の良い工事をしたか否かは、数年後に判ります😤!!
手抜き工事を行えば、塗膜がしっかりのらず、メンテナンス後早期に、チョーキング現象(塗料劣化)や、カビ・苔の発生等に繋がります。
もし、迷っていらっしゃるお客様がいれば、是非今日ご説明した「ケレン作業」どのように行っているか、お気に召した業者に確認してみてくださいね😉
出来るだけ皆さんが品質の基準を明確に持つ事が出来るように、今後もブログ等で情報を発信して参りたいと思っています🫡
外壁塗装、屋根塗装、屋根工事、雨漏り、リフォームで悩み事があればぜひトラストワークへ!
