スタッフブログ

流山市、柏市、松戸市、野田市にお住まいの皆様、
ホームページをご覧の皆様、
こんにちは！トラストワークです。


大寒波到来で、東北や北陸地方は雪で大変な事になっていますよね😢
心よりお見舞い申しあげます😣

関東は、5月並みの暑さの翌日に雪が降ったりと、よく分からないお天気が続いています💦
それに連日の強風で砂埃と花粉も酷くて、皆さん洗濯物どうしていらっしゃいますか❓
私は先日洗濯物を取り込んだら、床が砂だらけになり、洗い直さなきゃいけないわ、床掃除しなきゃいけないわで、げんなりしちゃいました😩
そんな経験ありませんか？


そんな時に当社の営業が「いいのあるよ😏」と声をかけてくれたのが。。。こちら❗

　

「最高じゃん😍😍😍！！」
と思わず声をあげてしまいました。。。
何を隠そう私、洗濯機に乾燥機はついているのですが、乾燥機を使うと電気代がテキメンに高くなるから使いたくない。。。。
そして乾燥機だとシワがよりやすくアイロンがけが必要なものが出てくるのですが、それも面倒でやりたくない。。。
そんな節約志向（ケチ？）で、効率的家事を目指す（面倒くさがり？）私は、この商品を考えた方に賛辞を送りたい👏


もちろん、すでにこのような（⇩）床に置く自立式の室内物干しを使っている方も多いと思います😌




いっぽう、今回ご紹介するのは天井に設置するタイプ。
置き型と比べて「毎回の設置の手間がない」「邪魔になりにくい」ほか、天井付近の方が風の通りがあるので洗濯物が乾きやすいというメリットもあります✨

ということで本日は、天井設置型の室内物干しについて、使い方や効果、おすすめの設置場所などをご紹介させていただきますね😉


天井設置型の室内物干しは大きく分けて３種類あります。

①昇降式の物干しを天井に取り付け、使う時だけ降ろす

　🟢洗濯物を掛ける時と取り込む時だけ降ろし、干している間は高く上げれば邪魔にならない
　🟢価格は高め💴

　


②取り外し可能なポールを吊り下げ、物干し竿を通す

　🟢来客時にはポールを外せばお部屋スッキリ
　🟢価格は安め💴

　


③オシャレなアイアンバーを取り付ける

　🟢ハンギングバーとも呼ばれる
　🟢付け外しは出来ないのでインテリアの一部として活かすのがオススメ
　🟢観葉植物など飾っても素敵🌿

　


どの種類にするかも迷いますし、設置場所も悩みますよね💦
バルコニー付近なら、干す作業を部屋で行ってから外へ移動させることで、日焼けすることも寒さに凍えることもなく、快適に外干しが出来ます。
洗濯機の近くなら、洗濯機からそのまま干せるので家事動線は最短に。
廊下など人があまりいない場所なら、お部屋はすっきりと保てます。

ちなみに戸建ての場合は1階よりも2階の方が日中は3～5度室温が高いというデータがありますので、2階に設置するのがおすすめです😉

工夫次第で色々な使い方が出来ますので、それぞれのお客様の使用環境やご予算によって検討されるのが良いかと思います✨

また、天井の構造によっては下地補強が必要な場合もあります。
現場を見てアドバイス等させていただきますので、是非ご相談くださいね😄




今回は天井設置型の室内物干しの紹介をさせていただきました。
花粉や悪天候の時だけでなく、仕事などで忙しく夜に洗濯をしたい場合にも、大活躍まちがいなし🤩

もちろん設置には費用や工事の手間がかかります。
でも実は浴室乾燥は使うと1回150円、乾燥機付き洗濯機は1回9円かかるんです😲
長い目で見たら初期投資は意外と早く回収できるのではないでしょうか❓

皆さまの快適な洗濯ライフのご参考になれば嬉しいです😊


外壁塗装、屋根塗装、屋根工事、雨漏り、リフォームで悩み事があればぜひトラストワークへ！