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トイレ設置工事!戸建てでは珍しい⁉3点式ユニットバス撤去
2024.12.25
施工事例
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流山市、柏市、松戸市、野田市にお住いの皆様、
ホームページをご覧の皆様、
こんにちは!!!トラストワークです!
来週にはもう2025年ですね。
私は毎年大晦日に来年やりたい100のことを書き出しています✍
100考えるのって結構大変で、ネタが切れてくるとやりたいことというより、しないことを書いてしまうんですよね。例えば、無駄遣いをしない!とか。
しないことを100に入れると何が起こるかというと、達成したら◎を付けていくことで楽しいのに、しないことに関してはいつの段階で◎になるか微妙なのでいつまで経っても◎がつかないんですよね。
来年は100個全てやりたいことを上げらるように頑張ります💪
本日はトイレ設置工事の施工事例紹介です📣
ビジネスホテルやワンルームマンションなどでよく見かける3点式ユニットバス。
そのユニットバスがお家にもあるお客様からの工事のご依頼です。
施工前の状態では入口に段差があり、お客様のご年齢的に少し危なく現在は使用していない為、トイレのみにし、段差もなくしたい!という依頼内容でした。
今回施工したトイレは2階にあり、夜中にトイレに行くためにわざわざ1階に降りるのも危なしい怖いというお悩みを抱えておりました🤔
その悩みを解決したafterの姿がこちら!
段差もすっかりなくなりました✨
🤔
なんでトイレがドアの方を向いていないのか?そう思った方もいらっしゃるかもしれません。
簡単にまとめますと、正面を向きだと配管が見えてしまうからです!
青い線が既存の配管です。
施工前のトイレ配管の位置の関係で、正面向きに設置すると配管だらけになってしまう為、横向き設置となりました。
横向きに設置しても配管は見えてしまう為、わざとライニング壁を低くし、手摺代わりとして使えるようにいたしました!
、、、
ライニング壁とは?と思った方、私もその一人です。
ライニング壁とは配管を隠すための壁のことを指すそうです。
商業施設のトイレに荷物を置けそうなスペースがトイレの後ろ(男子便器なら前)や手洗い場の前にありますよね。あれをライニング壁と呼びます。
荷物置くために優しさで設計されていたのかと思っていましたが、配管を隠すなど他の意味もあったとは驚きです💡
外壁塗装、屋根塗装、屋根工事、雨漏り、リフォームで悩み事があればぜひトラストワークへ!