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外壁塗装で使われるタスペーサーとは

必要になる理由

必要になる理由

外壁塗装にはタスペーサーが使われることがあります。
普段の生活では聞いたり見ることがないため、どのようなものかわからない人もいるでしょう。
これは、ストレート屋根を塗る時に使うものです。
屋根は建物を守るために必要であり、雨水が入らないようにしなければなりませんが、瓦屋根のようにストレート屋根を1枚1枚載せてあるだけであるため、隙間が開いています。
これを埋めるように配置させなければならないイメージがありますが、実際には隙間が必要です。
塗料がストレート屋根の重ね目を埋めてしまう可能性があるときに、強制的に隙間を開けておくためにタスペーサーを使用するのです。
逆に使用せずに隙間が塗料で詰まって埋まると雨漏りの原因になる可能性が高いと言われています。

 

他にも方法がある

他にも方法がある

タスペーサーを使わないと必ず雨漏りが発生するとアピールしているWEBサイトやチラシがありますが、雨漏りの対処法はこれだけしかないというわけではありません。
隙間を確保しながら外壁塗装する方法が2つあります。
一つは、縁切りです。
これは、外壁塗装が終わったあとで隙間が埋まった部分をカッターなどを使って開ける方法です。
しかし、コストパフォーマンスの面でも塗ったところに後で切り口を作ることになるため、縁切りよりも手軽で同じ効果を得られるタスペーサーの方がメリットがあると言えます。
二つ目は普通に塗ることです。一般的な屋根であれば材料に塗るだけで隙間をわざと作る必要がありません。
なぜなら、埋まってしまうことがほとんどないからです。
このようにタスペーサーを使わずに雨漏りを防ぐことはできますが、その判断は屋根や材料の条件によって異なります。
初めての塗装で築10年以上経過していたり、油性塗料を使う場合もタスペーサーがいらないことがあります。
逆に、水性を塗る場合は必要です。
前回の塗装で水性が用いられると次も屋根の上には水性しか塗れないことが多いため注意してください。
職人の技術によっても判断が異なるため、一度お問い合わせをして必要かどうか確認するといいでしょう。
トラブルを防ぐためにも信頼できる業者に依頼するようにしてください。

 

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